医療用レーザー脱毛と永久脱毛

脱毛サロンでも「永久脱毛」というキャッチフレーズで広告を出しているところが増えてきました。
ただし、単に効果がずっと続く脱毛を受けたいからといっていくつかの脱毛方法にはそれぞれ特徴があります。とくに永久脱毛で話題となるのが医療レーザー脱毛です。

ムダ毛の毛周期に合わせてレーザー光線を毛に含まれるメラニン色素に反応させて毛根や毛穴に照射します。
医療用レーザー脱毛治療でも成長期から退行期、休止期といった毛周期を意識した脱毛処理は医療用レーザー脱毛でも重要です。
毛周期の1サイクルは一般に1ヶ月から2ヶ月程度だといわれています。
同じように見えるムダ毛も毛周期が異なっているため、3回ほど時期をずらせて処理することで均一な仕上がりが期待できます。
もちろん、毛周期のサイクルはワキと足でも違ってきますので、施術者は部位によって施術の間隔や処理方法を変えて行きます。

全 身脱毛の場合は、脱毛サロンにもよりますが、全身部位を幾つかに分けて脱毛しますが、大体2か月周期で施術を行っています。銀座にもお店をオープンしたキ レイモの場合、全身を2つにわけ1か月の1/2、翌月に残り1/2、これを2か月周期で6回程行います(個人差があります)。


医療用レーザー脱毛はお肌のコンディションを保つ皮脂や防御物質を出す機構を壊すことなく毛と毛穴に限定して処理することのできる脱毛方法です。
ここで気にしたいのが永久脱毛と宣伝している脱毛サロンのマシンやスキルの違いです。
医療用レーザー脱毛は強力な脱毛効果が期待できる分、ムダ毛の根絶と肌の構造を守らなければならないという難しいバランスを取らなければなりません。
したがって、単にムダ毛が生えなくなっただけではお肌へのダメージは計り知れず、そのために皮膚科での長い治療を余儀無くされるケースも見受けられます。
その点、医療クリニックで医師の管理のもとに実施されている医療用レーザー脱毛は、永久脱毛効果とともに高い安全性を誇っています。
ただし、医療クリニックで受けた施術であっても新たにワキガを引き起こすケースがあることがわかっています。
また、一部の部位を脱毛処理することでそれまで以上に汗をかきやすくなるデメリットも指摘されています。